日本選手権水泳競技大会で見事3冠を達成した成田選手(写真:明大スポーツ新聞部)体育会水泳部の成田実生選手(情報コミュニケーション学部2年)が、6月4日から7日にかけて東京アクアティクスセンター(東京都・江東区)で開催された第102回日本選手権水泳競技大会(公益財団法人日本水泳連盟主催)に出場し、女子200m個人メドレー、女子200m背泳ぎ、女子400m個人メドレーの3種目において、見事3冠を達成した。
成田選手は6月4日(大会初日)に行われた女子200m個人メドレーで、2分10秒25を記録。6日(大会3日目)には女子200m背泳ぎで、2分9秒82をマークし、それぞれ優勝。
続く7日(大会最終日)に行われた女子400m個人メドレーの予選をトップ通過した成田選手は、決勝で4分35秒16を記録。2位と5秒以上の差をつけ、優勝を飾った。日本のトップクラスの選手が集う中、成田選手は3種目において優勝の快挙を達成した。
成田選手(写真:明大スポーツ新聞部)成田実生選手のコメント
本大会では、3月の日本選手権で果たせなかった3冠を達成することができ、うれしかったです。前回大会で目標に届かなかった悔しさから、自分を見つめ直し、努力を重ねてきました。振り返ると反省点がたくさんあり、時には弱い自分を直視するのを避けたくなることもありましたが、この経験が力となり、自分の殻を破ることができました。
今後の目標は、インカレで個人種目2冠とリレー種目で優勝すること、そして今年の国際大会で金メダルを含む複数のメダルを獲得することです。大会が続きタフさが求められますが、自分と向き合い、強い姿でスタート台に立ちたいです。応援よろしくお願いいたします。
成嶋義徳選手、川野博大選手、上川畑英選手らが男子200mバタフライで表彰台を独占
表彰台で笑顔の選手ら(左から川野選手、成嶋選手、上川畑選手)(写真:明大スポーツ新聞部)5日(大会2日目)に行われた男子200mバタフライでは、成嶋義徳選手(政治経済学部4年)が1分55秒03で優勝。川野博大選手(商学部3年)は1分55秒41で2位、上川畑英選手(政治経済学部4年)は1分55秒77で3位となり、表彰台を独占した。
また、成嶋選手は男子100mバタフライでも51秒31をマークし、200mに続く2冠を達成した。
成嶋義徳選手のコメント
今大会で初優勝、そして2冠を達成することができ、とてもうれしかったです。結果が振るわず苦しい期間が続いていましたが、自信を持ち、目標に向けて必要なことに重点的に取り組んだことで、十分に成果を発揮できました。また、どんな時でも「絶対にできる」と応援してくださった監督をはじめ、マネージャー、チームメート、卒業された先輩方、家族や友人、応援してくださる全ての方々に、結果を通して喜びと感動を届けることができました。チームメートの活躍も見られ、夏に行われるインカレでの歴代最高得点での4連覇に向け、弾みとなる試合となりました。
個人としても、本大会で達成した2冠を励みに、多くの人々の記憶に残るインカレにできるよう、チームに貢献したいです。これからも応援のほど、よろしくお願いします。
渡邉裕太選手が男子200m個人メドレーで3位
渡邉裕太選手(経営学部4年)は、6日(大会3日目)に開催された男子200m個人メドレーで1分57秒84で3位となり、表彰台入りを果たした。
成田選手は、8月12日から開幕するパンパシフィック選手権(2026/アーバイン)、
9月19日から開幕の第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)にも出場予定です。
今後とも体育会水泳部への温かいご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!


